【ミュージシャンになるなら】音楽専門学校に通おう

みんなで1つの作品を

ペンタブレット

プロになるためには

わたしたちが普段何気なく見ているアニメですが、たった30分のアニメ番組を作るだけでも、たくさんの時間がかかり、たくさんの人が関わっています。耳で聞くものとして効果音やBGM、キャラクターの声などがあり、目で見るものとしてキャラクターなどが動いている画像があります。場面に合った効果音やBGMを用意するのは大変ですし、そのキャラクターのイメージに合った声で演じるのも大変です。アニメの世界ではキャラクターたちが動いていますが、動画ではなく、1コマずつ描かれた2次元の絵を連続表示して動画のように見せています。1秒あたり1コマなどではまったく動いているように見えないので、1秒あたり24コマなど、多くの絵が必要になります。放送する秒数分の絵を用意する必要があるので、とても多くの絵を描くことになります。また、キャラクターの声を担当する声優は画像の口の動きに合わせてセリフを言いますが、話し始めのタイミングや、セリフを言うスピードなど、ベテランの声優でも難しい作業です。このように、アニメ制作には様々な作業がありますが、担当するのは、それぞれの分野のプロです。これらの仕事をするには、制作会社に入ってから技術を身に付ける方法と、専門学校で学んでから制作会社に入る方法があります。専門学校に通う場合は、自分のやりたい分野を得意とする専門学校を選ぶことが大切です。専門学校に通わずに制作会社に入ることも可能ですが、制作会社のなかには、専門学校に通っていたことが採用条件に入っている会社もあります。